高校生・大学生必見!!受験英語を生かす英会話コース「Basic Conversation Neo」
エイムトークが提唱する知識をアクティベートする新コース「Basic Conversation Neo」
受講生募集中!
受験勉強でインプットしている英語を活かして効率よくスピーキング力を鍛える。
エイムトークは受験のための英語学習ではなく、受験で勉強している英語を生かす英会話の勉強をしてもましょう!
また、日本人にはFalse Beginnerと呼ばれる知識はあるけど話せない人が多いと言われます。
そう言った人たちがぶつかる壁、「英会話に通ってみたけど面白くない」。
というのも、知識があるためはじめに勉強することは簡単すぎて刺激がなく、それのリピートを繰り返すだけのレッスン。
数ヶ月したけど知識がついたという実感もなければ、力がついた実感もない。。。
英語の学習は継続が大切です。まさに Practice makes perfect!
受験が終わった大学生や社会人もこのコースでは、知っている知識を呼び起こしアクティベートするから効率よく、刺激溢れるレッスンを受講できます。
こんな人に受講してほしい
- 現在高校生でたくさんの英文法を勉強してる
- 留学を考えているけど、どこから始めたらいいかわからない
- 将来、海外支店への移動を希望しているので英語力をあげたい
- False Beginner
新コース「Basic Conversation Neo」の特徴
- 英語教授法の国際資格の1つであるTESOL取得しているaimtalk日本人代表が、自らの受験勉強の経験も活かしてテキストを作成
- 受験勉強の時に習ってきた文法による項目分けで、学習しているトピックがわかりやすい
- 1対1のプライベートレッスンだから、周りを気にすることなくしっかりアウトプットの練習ができる
- 受講生のレベルはそれぞれ。あらゆるレベルを想定し、各講師が各レッスン毎のレッスンプランを作成
- アクティビティではパーソナライズした内容で、自分の考えを組み立て応用力あるスピーキング力を強化
新コース「Basic Conversation Neo」
コース内容
- 専用テキスト「Basic Conversation Neo」使用したオンライン英会話レッスン
- 月4回、月8回、毎日1回プランとご自身の予定に合わせて選べるプラン
- 授業中に出た疑問点や英文添削は日本人スタッフがしっかりアフターフォロー
- レッスンは12レベル* (各レベル8レッスン)*随時更新中
- レッスン内容の復習に役立つテキストガイドを随時更新
対象レベル:中初級~中級
コース料金(税込)1レッスン:25分間
- 月4回レッスン:3,300円/月
- 月8回レッスン:5,500円/月
- 毎日1回レッスン:11,000円/月
新コース開講記念キャンペーン(申込期限:2019年12月31日)
毎日1回レッスン 8,800円/月(翌月以降も同料金でご継続いただけます)
まずはオンライン英会話エイムトークサイトより無料会員登録をして、体験レッスンをご受講ください。
会員登録後、お問い合わせフォームより「ブログみた」とご記入し送信いただきました方には、
通常1回の無料体験レッスンが4回ご受講いただけるようになります。
また、ご不明な点等などはこちらのお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
大学入試での英語民間試験導入についての持論
2020年からの教育改革の一環で英語の4技能(聞く、読む、書く、話す)が求められるようになりますが、それに伴い大学受験において、民間試験が適応されることになりましたが、まだ反対の意見も多く、現場の高校側、大学側も混乱状態だとニュースで見ています。何よりも今後の将来の進路を左右する高校2年生の年の受験生にとっては不安も多いと思います。
確かにますます広がるグローバル社会の中、英語は共通言語としての地位を気づき、今は英語使用人口は非ネイティブの方がネイティブより多いと言われています。
そんな中、英語でコミュニケーションが取れることは、グローバルに活躍する中では必須のスキルと言えます。
私自身も数十年前には受験勉強で難しい単語や単語などもたくさん覚えてきました。勉強の成果もあり、英語では偏差値70を超えることもあり、自信もありましたが、実際留学に行った際には、全く英語でコミュニケーションが取れず悔しい思いをし、日本の英語教育には疑問を持っていた一人ですので、4技能を鍛えるような授業をすることには大賛成です。日本の英語講師にとっては大きな負担になるでしょうが。。。
今、大学入試での英語試験について大きな議論となっていますが、正直私は、日本の高校のあり方に疑問をもっています。
進学校は大学受験の勉強のためにいくところとなっており、いわゆる塾と変わらないように思えてなりません。
まず大学とは専門教育を受けるところであり、受験の際には受験する学部を決めなくてはいけません。
自分の将来の職業をしっかり見据えて学部を選ぶ人ももちろんたくさんいます。でも他の職業のことも知り比較しているのだろうか。
中には、何々大学に入りたいから、受かりやすい学部を受験するという人もいるでしょう。
高校の時には、受験だけの勉強でなく、学ばなければいけないことはたくさんあるのではないでしょうか?
もっと、子供達に将来のヴィジョンを広げる機会となるような場所にはできないのでしょうか?
受験のためというのでなく、英語を言語というコミュニケーションツールでも学ぶこともその一つだと思います。
コミュニケーションを取るためには相手の文化も知る必要があります。英語の単語や文法の知識などだけではうまくコミュニケーションはとれないでしょう。一方通行であってはいけない。相手とのキャッチボールが大切なのです。
何が言いたいかというと、なぜ、教育改革の内容を大学受験に絡めなくてはいかないかということです。
学校でスピーキング勉強をするようになったから、大学入試でも受験生共通のスピーキングテストを取り入れなくてはいけないということに違和感が持っています。
ただ、受験生活を通じ、また社会に出て、その後海外での生活も経験した私の意見ですが、英語をコミュニケーションツールとして使えるということは、受験が終わっても一生のスキルとして使っていけます。
いくら翻訳機が発達しても、そのスキルは生きるはずです。
今やスマートフォンでも綺麗な景色が簡単に取れ、編集も簡単にできる中、アーティストが手で描く風景がに心が惹かれるように、あなたが創り出す言葉が人に響き感動させることができるのです。
私では、高校教育の見直しや、大学入試について改革はできないですが、
エイムトークでは、一生のスキルとなる英語力を育てる場としてこれからもレッスンを提供してゆきます!
ぜひ一度そんなエイムトークが提案する新コース「Basic Conversation Neo」をご受講ください。
これまでの英語学習で足りなかった刺激と発見が得られるはずです。